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No94クロママちゃんと子犬たちのその後。。。

みなさん。こんにちは。鈴木です。

No.94クロママちゃん、6月24日に当医院にやってきて保護2日目に、6匹の子を出産。お盆あけまで、院内犬・保護動物・入院・ペットホテルで、最高14頭の当院始まって以来の預かりを記録しました。

今日は、その思い出を振り返ってみます。
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保護した時のクロママちゃん。
震災後、ずっと放浪生活を送っていたためとても汚れた状態で当医院にやってきました。そして、おっぱいがはっていて、妊娠している可能性があったためすぐにレントゲン検査を実施。6匹の子を確認しました。

そのあとで、きれいにシャンプーをしてあげました。

No94kuromama2.jpg
見違えるような美人さんに♡

健康チェックも無事終わり、落ち着いたなーと思った矢先に出産が始まりました。
6月26日19:00〜23:30のあいだに、6匹の子を無事出産。


写真 11-06-25 23 17 56
出産後も人に警戒することもなく、院内でがんばって子育てをしていました。
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そして、子犬たちはすくすくと成長し。

DSCF0853.jpgDSCF0915.jpgDSCF0916.jpgNo98-100里親No101ココ
8月末まで、里親さんのもとに旅立っていきました。

そして。。。クロママもつい先日。。。お別れがやってきて。。。
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ボランティアさんに迎えにきてもらい、東京のホストファミリーさんの
ところへ無事旅立っていきました。


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ホストさんの所に行く前に、個人ボランティアさんと一緒に山中湖へ
ドライブに連れて行ってもらい。


そして、昨日ホストファミリーさんの所に無事引き渡しが終わり。

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ゴールデンレトリバーを2匹飼っているご家庭でお預かりしていただいています♡
クロママちゃん専用の広々ゲージまで準備していただいてとっても、VIPな環境で快適に過ごしております。



クロママちゃんも子犬たちもいなくなって、寂しくなりました。
当医院のかかりつけのオーナーさんにも子犬軍団3匹を飼っていただけたため
その子たち3匹が予防で通院するのが今の楽しみです。

他の子たちの成長も気になりますが遠くてこれらない方ばかりだから
しょうがないとおもっていたら。。。
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当医院で生まれた子だから、成長を見てほしいと、オーナー様が
わざわざ遠くから、車を都合していただきワクチンを
接種にきていただきました!!

みんなすくすくと成長し、元気一杯でした。
そして、当医院のスタッフたちのことも忘れていなく、
たくさん遊んで〜♫と来てくれてスタッフたちも大満足。
そして、とても大事に飼っていただけて、本当に嬉しい限りです。


そして、現在の当医院は。。。
クロママたちと入れ替わるように、現在は5匹の子たちを保護しています。
1日でも早く、この子たちも幸せになれるように、がんばりたいと思います。



四肢麻痺で緊急保護されたチビ

こんにちは寺山です。
8月15日 ボランティアさんから急遽、立てなくなった犬を預かってほしいと連絡がありました。警戒区域で週に1,2回ボランティアさんに餌を与えられているチビという犬でした。三日前には立っていて元気そうだったということでした。

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四肢に麻痺があり、手足が動かず横たわった状態でした。縮瞳があり、脳疾患や脊髄疾患が疑われました。
また、立てなくなったため、ハエに卵を産み付けられ首の周りにウジが寄生していました。
すぐに治療を開始して、ウジも取り除きました。寝たきりの状態なので、床ずれができないようにこまめに体の向きを変えてご飯も口まで運んであげる日々が続きました。
そして、チビの手足は少しずつ動くようになっていきました。

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今、チビは自分で立てるようになり、散歩も元気に行けるようになりました。
家に残されている仲良しの同居犬や仮設住宅に避難されている飼主さんと早く一緒に暮らせるといいね。
チビ、よくがんばったね。

支援物資送らせていただきました。

みなさまのご協力の元、ペットフードや医療物資等 提供いただき、

被災動物保護活動を続けてくることができました。

同じように 被災動物保護のために全力を尽くしている団体や個人の方が沢山いらっしゃいます。

震災後5カ月たち、ボランティアといっても長期戦になるため みなさん大変な思いをされながら

、被災ペットそして飼い主さんのために時間も労力も活動に費やしている事と思います。

そこで、当グループでは、保護活動を通じて知り合った被災動物保護に尽力されている

グループや個人の方へ ペットフードやその他支援物資をお届けすることにしました。

今までの活動の中で知り合ったグループへの支援ですので、

必ず被災動物のために有効に使用していただけると思います。

マンパワーや資金が必要な現状で、支援物資のみの提供になってしまいますが、

少しでも活用していただければと思います。
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8月9日 NPO法人 ジャパンドックスタンダードさんが那須に被災動物用に作ったシェルターへ

支援物資を送らせていただきました。東京でしつけ教室等をされている岸さんが作られた

被災犬のためのシェルターです。

当院に飼い主不明被災動物を預けているボランティアさんが、

福島に保護動物の受け入れ先が見つからなかった際、東京のJDSさんにもご協力いただいたそうです。

福島の被災動物保護を震災直後から続けられており、さらに那須に環境の良いシェルターを作り

現在20頭程 保護しています。ぜひ今度シェルターも見せていただきたいと思っています。

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JDSの被災動物のための那須のシェルタードックピオのホームページはこちら

No92 チビちゃんの子 ピッグ 新しい家族のお迎え

かおりです。今日は被災仔犬ピッグちゃんを里親さんがお迎えに来ましたIMG_9157.jpg

6月20日。休診日に入院の子達のお世話をしているときでした。。。

「避難してきて、知人宅に犬を預けていたんだけど、4日前に出産しちゃって仔犬まで世話になるわけにいかない

から、安楽死できないかな?」

と避難中の飼い主さんより相談がありました。これ以上 わんちゃんを預かってもらっている家に迷惑かけるわけ

にはいかない。。。という苦渋の選択だったと思います。

 しかし、せっかく生まれた命。 震災後連れ戻しに行くまでの間に交配してしまったのでしょう。。。

飼い主さんとじっくり話し合った上で、お母さん犬(チビちゃん)と生後4日目の子犬ちゃん2匹を 

授乳が終わるまでお預かりし、仔犬ちゃんは責任を持って里親さんを探すことにしました。

最初は なんでそんな事してくれるの?という 不思議そうな反応でしたが、

「しっかり育てばかわいがってくれる飼い主さんも見つかるはず」 
                                     
「チビちゃんがいればお母さんとしてしっかり育ててくれるから心配ない」ということを説明し預けてもらうことになりました。

今考えると 捨てたり、保健所に持ち込まず、動物病院に相談していただけて良かったと思います。。。     
仔犬が離乳するまで平均1カ月位かかります。


CIMG4575_20110810222055.jpg         


ピッグとウリ坊という名前をつけました。当初ウリ坊がピックの4倍位の大きさでした(かなり大きかった!!)

その間 今回の被災動物保護に大変協力的な スタッフのK君の実家のプチシェルターにて預かってもらえること

になりました。仔犬の脱走防止のため、しっかりとした柵のある安心な場所です。IMG_0157_20110810215248.jpg
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一度飼い主さんも面会に来てくれ、すくすくと育っている仔犬とチビちゃんの様子をみて喜んでいただけました。

飼い主さんにとっても、安楽死ではなく仔犬を生かす選択ができ良かったのではないか?と思っています。

獣医師としてペットを通じて少しでも避難中の飼い主さんを励ますことが出来ていれば幸いですが。。。

離乳するまでの1カ月、離乳してからの2匹のお世話。。。大変じゃないと言ったらウソになりますが、

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この無邪気なかわいさをみると。。。すべて吹っ飛んでしまいます。


そして今日 里親さんがピッグをお迎えに来ました。以前 一度面会しましたが、じっくり検討いただくため

少し待っていただいてからの譲渡になりましたが、ご家族みなさん楽しみに今日の日を待っていたそうです。

ピッグ元気でね!!ウリ坊も来週里親譲渡する予定です。IMG_0362.jpg

テーマ : 動物愛護
ジャンル : ペット

No114~116 アカメ カックン ミンミン里親さん決まる!!

No114アカメ アカメちゃん  No116ミンミンミンミンちゃん
No115カックン カックン
7月初めに預かった3匹の里親さんが決まりました!!
里親さんを見つけてくれたのは以前からお世話になっている群馬のOさんチーム。
動物好きな方のグループで、ホストファミリー探しをしてくださっています。以前にも2回福島まで被災犬猫を引き取りに来て下さいました。


この3頭を引き取るきっかけになったのは1本の電話でした。。。
南相馬市で被災猫の救出をしておられる吉田美恵子さんの知人の方からのお電話でした。
震災依頼、吉田美恵子さんはご自宅が福島原発20km圏内にありご自分も避難所生活の身でありながら、避難時に自宅に置いてきた猫を救いたい一心で 被災ペットの救出を呼び掛けられていたそうです。その後も 一向に行政による被災ペットの救出は進まず、同じような思いでペットを置いてきてしまった方からの相談や依頼もあり、現在も被災ペットの保護活動や餌やりを続けているそうです。
 しかし、保護された猫の行き先がなく、協力者のお宅にて沢山の保護猫が生活している状態。
このままでは感染症等も心配ですし、協力者の抱えている猫ちゃんの頭数を減らさないと大変になると思い(特に猫は 犬よりも伝染病が蔓延しやすいですから)少しずつでもお手伝いしたいと考え、里親さんが決まりやすそうな性格の良い三頭を預かることにしました。

 当初は猫ウィルス性鼻気管炎(通称 猫カゼ)にもかかっており、その治療や ウィルス検査 血液検査等を行い 健康状態になってから里親さんを探しました。しかし、成猫の里親さんはそんなに簡単に見つかるものではありません。そんなときに群馬のOさんのグループで、引き受けて下さることになったのです。特に三毛猫のミンミンちゃんは 猫エイズに感染しており、同居の猫ちゃんがいる家は難しいかな?と考えていましたが、すでに猫エイズキャリアの子を飼っている方が引き受けて下さることになりました。
                                          吉田美恵子さんのペットを救いたいという思いは本当に切実です。そしてペットを飼っていて残して来てしまったり、再飼育できる環境が見つからない被災者の方の声だと思います。
現在被災猫に一番必要なのが 一人でも多くのホストファミリーさんです。
特に猫ちゃんは環境の変化や 猫ちゃんの過密状態に弱いですから、 一般家庭で家族の一員として迎え入れて頂くのが一番だと思います。
 猫ちゃんの受け入れ先が見つかれば、各病院で保護し治療ケアしてから里親さんにお引き渡しする事が出来ると思います。
                         原発の事故により 住み慣れた家も 飼い主さんも失い、 落ち着ける場が無くなってしまった猫ちゃん達の里親さんを募集しています!!1頭でも多くの猫たちの命が繋がれますようご協力よろしくお願いします。

吉田美恵子さんがYouTubeにて 被災ペットの救出を訴えています。

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